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チェリモヤ(チリモヤ) :南米植物写真集 プランタス
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2010年12月02日

チェリモヤ(チリモヤ)


チェリモヤ(学名:Annona cherimola、英語:Chirimuya、西語:chirimoya または chirimoyo)

 原産地は、南アメリカのペルー。チリモヤの名前は、ケチュア語の「chiri(冷たい)」と「muya(種)」に由来する。チリモヤは、バンレイシ科の植物およびその果実。

 ペルーのアンデス地域では西暦200年頃からモチカ文明(cultura Mochica)で栽培されていた。

 現在、チリモヤは、ペルー、エクアドル、ボリビアのアンデス渓谷地帯、標高1,500mから2,200mで栽培されている。

 チリモヤの木の成長は遅く、高さは7,8mに成長する。フルーツのサイズはグレープフルーツと同じくらいで、皮は薄く破れやすい。

 実の内部は、柔らかな白い果肉と、柿のような種がたくさんある。味は甘く、とろっとしていて、クリーミィ。

 チリモヤの果実には「バイアグラ」のような生理的陰茎勃起作用、効能があると言われているが、科学的には証明されていない。

 この木は、雨の多くない比較的乾燥し冷涼な気候が栽培に適している。

   ボリビア、スクレの中央市場で売られているチリモヤのフルーツ

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【撮影】 果実:Mercado Central, Sucre Bolivia 2010, by Nekoshi
     樹木:Ibarra Ecuador, Feb. 2011, by Nekoshi


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