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レモンバーベナ(セドロン・パラグアイ) :南米植物写真集 プランタス
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2010年12月29日

レモンバーベナ(セドロン・パラグアイ)


レモンバーベナ(セドロン・パラグアイ)

レモンバーベナ 学名:Lippia citriodora 英語:Lemon Verbena  西語:Cedrón Paraguay Paraguay () 

科 : クマツヅラ科 Verbenaceae
属 : イワダレソウ属 Lippia
種 : コウスイボク L. triphylla

 レモンバーベナはクマツヅラ科イワダレソウ属の落葉低木。和名は、コウスイボク(香水木)、ボウシュウボク(防臭木)。

高さ1-3mに成長し、葉は強いレモンの香りを放つ。

レモンバーベナの葉は魚や鳥肉料理、野菜のマリネ、サラダドレッシング、ジャム、プリン、飲料にレモンの風味を加えるのに使われる。また、ハーブティーやシャーベットにも使われる。

 レモンバーベナの葉と茎には、豊富な精油分を含む。主成分は、 シトラールで、その香りはレモンに似ている。

 薬効としては、 発汗促進、駆風、鎮痙。特に神経性の胃の痛みや腸の不調の場合に使用される。 また、軽度の鎮静剤として利用される。

 精油 ( エッセンシャルオイル ) の抽出には「水蒸気蒸留法」が用いられる。これは、レモンバーベナの葉に水蒸気を通して蒸すことで芳香成分を放出させ、それを水中に設置された細長いパイプを通じて冷却させ、液体化した精油が抽出される。

cedron_paraguay1.jpg


cedron_paraguay2.jpg



【撮影】 Paraguay, Dec 2010, by Nekoshi


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